受験や留学を有利に!
4技能が試される英検®
実用技能英語検定(英検)は「読む/聞く/書く/話す」の4技能を測定。
英検取得者は多くの高校・大学の入学試験や単位認定で優遇されるほか、世界各国の教育機関で留学時の語学力証明資格として認定されています。
そのため、将来大きな武器になるとして、ここ数年、学生の受験者数が増加傾向にあります。
優遇措置を受けられる学校例
英検って、どのぐらいのレベルなの?




CEFRとは
外国語能力のレベル分けの国際標準規格で、学校教育にも取り入られつつあります。
まずA~Cの3段階に分かれており
Aが「基礎段階の言語使用者」、Bが「自立した言語使用者」、Cが「熟達した言語使用者」となっています。
各レベルはさらに2つに分かれており、全部で6つのレベルで構成されています。
英検®に合格するために!
学習内容
-
基本的な文法を習得し、
ボキャブラリーと応用力を身につけるまずは、英文法を基礎からしっかりと身につけ、必要な単語を覚えることが大切です。
耳で聞いて自分で発音することで、読み書きだけよりもはるかに覚えやすくなります
-
面接を模した質疑応答
二次試験の面接対策も行います。教師と面接を模した質疑応答を行います。
面接への不安感をなくし、落ち着いて受け答えができるようトレーニングします。
-
模擬テストで
弱点を最終チェック!!最終段階では本番と同じ試験時間、同じ出題数の模擬テストを行います。
結果をもとに、弱点部分を復習します。初めて英検を受けるお子様にも、試験の形式に慌てず当日を迎えられます。
-
5級
単語や文章を読む練習をして、問題形式に慣れ、自分のことを表現できるようにします。
- 文法
- 単語
- リーディング
- リスニング
-
4級
身近なトピックについて読解できるようにします。
- 文法
- 単語
- リーディング
- リスニング
-
3級
基礎となる部分を総合的に身につけます。質疑応答による面接対策も行います。
- 文法
- 単語
- リーディング
- リスニング
- スピーキング(面接)
-
準2級
しっかりとした基礎を元に、応用力をつけます。長文読解や面接対策も行います。
- 文法
- 単語
- リーディング
- リスニング
- スピーキング(面接)
-
2級
医療やテクノロジーなど社会性のあるトピックについても対応できる英語力を身につけます。
- 文法
- 単語
- リーディング
- リスニング
- スピーキング(面接)
- ライティング
- 料金プランを見る